12月24日に、好きな人ができました。
2014年12月24日(1年前のクリスマスイブ)
今日で年内の授業は終わり。昼まで頑張れば冬休みが始まる。お昼は、ピザを頼んで学校でクリスマスパーティ。その後は、仲良しの友達と美味しいお店でクリスマスディナー。久々にクリスマス楽しんだなー!今日はええ日やったわほんまに!と その日1日の出来事を、SNSに綴りながら振り返る。
2015年1月8日
某元太担のお友達とわかれた後、ツイッターを見ると「Hey!Say!JUMPツアー決定!」の文字が。嬉しくて思わず頬が緩みました。縁結びの神社に行ってすぐツアーが決まるなんて……
きっと、これが私にとって良縁なんだ…!(単純)このタイミングで応援し始めなかったら絶対後悔する!
決めた!!伊野尾くんを応援しよう!!
次の日には、FCに入るために郵便局へ走っていました。伊野尾くんに会う約束をしにいく気分でした。とにかく、清々しい気持ちでいっぱいで、今までうじうじしていたのが嘘みたいでした。伊野尾くんを応援できることが、嬉しくて楽しくて幸せ!!そう思いました。(もちろん現在進行形で!!!)
2015年4月
伊野尾くんを応援するからと言って、Hey!Say!JUMPを丸ごと応援する。Kis-My-Ft2とHey!Say!JUMPの掛け持ちをしていく。というのは、自分の中でいまいちピンときていませんでした。他のメンバーの事は伊野尾くん以上に知らないことだらけだし、今までほぼ同世代のHey!Say!JUMPを応援する事があるなんて1ミリも思っていなかったからです。
お休みの日に、おもむろに過去の雑誌を見返していると、袋綴じを開けていない山田くんの一万字を発見しました。
「伊野尾くんを応援するからと言って、Hey!Say!JUMPを丸ごと応援する というのは自分の中でいまいちピンときていませんでした。」とは、言いましたが、好きな人の好きな人たちは、愛していきたい、知りたい。という思いがあったので、封を開けて読み始めました。ぼろぼろ泣きながら読み終え、真っ先に思ったことがありました。
「Hey!Say!JUMPのメンバーの事を見守っていきたい。」 と。
辛いことをたくさん乗り越えて、メンバー同士何度もぶつかり合ってやってきた9人がすごく愛おしくてたまらくなりました。
これが、わたしのスウィートアンサーなんだと気付かせてくれた山田くん本当に有難う!
1年弱、Hey!Say!JUMPを見てきて、思い切ってHey!Say!JUMPの船に乗り込んで本当によかったと心の底から思っています。24時間テレビのメインパーソナリティーに抜擢されたり、各々の活動が飛躍的に増えたこの1年間を一緒に過ごせたのは本当に幸せなことだと思います。
伊野尾慧くんを好きになってよかった。Hey!Say!JUMPを好きになってよかった。
Hey!Say!JUMPを応援し始めてから、今まで以上に毎日が楽しくて、楽しくてしたかないです!
これからも、大好きなみんなのこと応援させてね!!
揺蕩うキモチの終着点。
その声を 横顔を 今抱きしめられたなら
「愛してる」風に乗る言葉 きっと届かない
笑い顔 泣き顔も どんな君も 受け入れるから
今はまだ この距離をそっと 壊さぬように 見守るだけ